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【画像】古谷振一wiki経歴!こんな鉛筆画見たことがない!写真を超えたリアルさが凄い!個展情報調査。

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鉛筆画家の古谷振一さんですが、作品の鉛筆画が超話題になっています。写真を超えたリアルさが凄いと絶賛されています。古谷さんの経歴、個展の開催情報などをまとめました。

古谷振一プロフィール

プロフィール

名前 古谷振一(ふるやしんいち)
生年月日 1964年
出身地 富山県小谷部市
出身校 石川工業高等専門学校

古谷振一さんは、富山県小谷部市のご出身です。

鉛筆画をはじめられたのは1989年25歳の頃、会社の作品展へ出展したところ、間違えられて写真コーナーに展示されたエピソードもあるくらいの作品です。

遡れば、小学校の頃は図画工作は常にトップクラス、中学校の時には北日本新聞社主催の中学選抜写生大会で賞を総なめ、高校の頃は石膏像のデッサンで先生を驚愕させたなど、その才能は幼少のころから頭角を現されていました。

本業は会社員をしながら、2013年よりYouTubeでメイキング動画の投稿をスタート、3年足らずで再生回数600万回を超えテレビ番組に出演し話題となりました。

現在ではYouTubeの登録者数が10万人を突破し、総再生回数も1,700万回を超えています。

2021年に公開された「いのちの停車場」のティザービジュアルに採用され、個展も開催されています。

それでは作品を観ていきましょう。

写真を超えたリアルな鉛筆画

勝手に厳選10作品です。とにかく凄いです。

※古谷さん勝手に使用してすいません。

すべて写真に見えるくらいのリアルさです。

鉛筆のみで作品を仕上げる。凄いです。

いのちの停車場のティザービジュアルはこちら

前段に少し触れていましたのでご紹介、2021年の5月21日に公開された『いのちの停車場』で使用されたティザービジュアルで採用されたポスターです。

鉛筆画と気が付いた人のほうが少ないのでは?と思います。

必見!メイキングYouTube動画

できた作品を見ても凄いのですが、このメイキング動画を見たら、2度目の驚きでした。

全体像を描かずして、最終的に写真のような精巧さにたどり着く、どうなってるのでしょう?

古谷振一の個展開催予定

古谷振一さん個人の個展情報はありませんでしたが、鉛筆画教室の発表会の開催予定は確認できました。

日時 2024年3月1日(金)~3月10日(日)

時間 10時~16時

場所 富山市民プラザ2階アートギャラリー

入場料 無料

※鉛筆画の体験会も同時開催をされます。
 日時:3月2日(土)、3日(日)、7日(木)
 受講料:5,000円 材料費込み

テレビ東京系列の新美の巨人たちに出演

テレビ東京系列の『新美の巨人たち』に出演されます。必見ですね!

古谷振一wiki経歴!こんな鉛筆画見たことがない!写真を超えたリアルさが凄い!まとめ

思わず見入ってしまう作品とメイキング動画でした。

今後も古谷振一さんの作品に注目していきたいと思います。